2015年の大凶方位・引っ越しする時には
できるだけ、選んで欲しくない方位です。
九星気学☆開運法・祐気採りで復活できたと
思っている、泰 璃佳です。
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泰 璃佳が、大凶方位への引っ越した結果
大凶方位へ引っ越したからと言って、すぐに運が悪くなった、
悪いことばかりが起こるとは限りません。
運が強い時期は、方位は関係なく生活している人の方が多いかも・・・。
ただ、不思議なことですが、
方位を考えないで引越し先を決めると、
大凶方位になることが多いのです。
私は、四柱推命をメインに鑑定するのですが、
四柱推命で全体運を見た時に10年ごとの大きな運気が
強い時期から、弱い運気に変わる時期に家を買って、
引越しをされる方がどうも、大凶方位に引越しするみたいなんです。
私が九星気学を勉強することになったのも、自分の引越が原因でした。
四柱推命しか勉強していなかった泰 りかは、方位を気にすることなく、
五黄土星が東に入っている方位へ引っ越ししました。
4年目から、私がガンになって手術したり、自営業の主人の仕事が
うまくいかなくなったり、子供の反抗期がきつくでて、
家の中を大嵐が吹き抜けている状態が10年以上続きました。
そんな時に、九星気学を勉強しないか?と
声をかけていただき、九星気学の開運法、祐気採りと出会いました。
「溺れる者はワラでも掴む」
という表現がありますが、先生に指導していただきながら、
一生懸命祐気採りをしました。
そのお陰で、挫けることなく努力が実って、徐々にですが
泰 りかのガンは10年で定期検診がいらなくなって安心。
主人の仕事も新しい取引先にご縁をいただいて、65歳を超えた
現在も現役で仕事をさせていただいております。
子供たちも、心配することなく元気で働いています。
引っ越してから10年ほどは、本当に嫌なことが続きましたが、
10年たって、大運が少し上向きの運気に
変化したこともあったと思うのですが
徐々に落ち着いた生活ができるようになりました。
引越しは、吉方位が巡る時期を待ってするのが
一番良いのですが、引っ越しをしたい方位が吉になるのは、
本命星(生まれ年の九星)によっては、
なかなか期待通りには巡ってこないものです。
家族同士、本命星が違うことのほうが多く、家族全員が
吉方位に引っ越しすることは、はなかなかできません。
せめてだれにでも共通の、大凶方位を避けていただければと、
お知らせします。
2015年に、引越しするのは絶対に避けてほしい方位。
(2015年2月4日~2016年2月3日まで)
東・ 一白暗剣殺が在泊
西・ 五黄殺が在泊
北東・ 歳破 が付きます。
これは、気学方位学を学んでいる人なら、流派に関係なく、
「やめなさい」という方位になります。
まとめ
自分の持ち家で安定した生活をしたい!とか、
広いところに住んで気持ちよく過ごしたいと
考えて引っ越すわけですよね。
せめて、大凶方位を外すことで少しでも
悩みや苦労が少なくてすみますように・・・。
少しでも幸せに近づいてくださるような、
引越しになりますように、
私も応援させていただきます!
2014年から5年分の引っ越しできない方位はこちらです。
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